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2012年 07月 28日

落書き発表会

I SAY NO!!

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ただ何となく描くだけです。

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こんにちは、ヤンガスと申します。

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原発には基本反対です。

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基本的には反対しています。ズルはよくねぇ。

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音楽が基本好きです。

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youngas sogawa
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by youngas | 2012-07-28 14:15 | Drawing
2012年 07月 28日

FACE to FES

『FACE to FES』というイベント絡みで描かせてもらいました。

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詳細は詳しく知りませんが、8月に代々木でやるみたいです。







youngas sogawa
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by youngas | 2012-07-28 13:49 | Drawing
2012年 07月 16日

XX KLUV3

第15回〈BiS 其の二〉

喫茶室パプリカ。

ドレスの女。学ランの女。目の前に俺。

そして横にはなぜかリクルートスーツの女と着物の女。

頭がクラクラしている。

不穏な空気が流れている。

みっちぇると呼ばれてた学ランサングラスの女がガムを噛みながら、俺を舐めるようににらみつけている。

「あのー…」

第一声はなぜか寺島さんだ。

「これは何なんでしょうか?」
「つーか、お前らが何なんだよ‼」
みっちぇるの叫びが店内をピリつかせる。
「OLのお姉さんはいいけど、そっちの秋田しょうちょう?何だ、あんたは⁉」
「こまちだからっ‼」
のぞしゃんが叫んだ。

「ていうか何これ?どうしたの?」
寺島さんが俺に聞いてくる。

「いや…あの、実は…」
俺の言葉を制してプーがつぶやく。

「ぺろぺろちゅっちゅー代」
「ぺろぺろ?」
首をかしげる寺島さん。

「こいつが姐さんにぺろぺろちゅっちゅーしたんだよ‼その金もらいに来たんだ‼」
店内にこだまするみっちぇるの声。

「とにかくほれ二百万。ほれ‼」
プーが手を差し出してくる。

「美人局だ‼これ‼」
寺島さんが叫んだ。

「聞いたことある‼つつもたせ‼」
のぞしゃんも叫んだ。

「てめー何がつつたも…せだよ‼何だよ?つつ…何だって?」
意味がわかってないみっちぇる。
プーが立ち上がる。
「てか、おめーら、うるせーんだよ‼美人局だよ‼何がわりーんだよ‼てめー、早く金出せや‼」
ネクタイをプーに引っ張られ絶体絶命のタイミングで
「ちょっと待った‼」
と声がした。

男の声。

坊主頭の怪しい風貌。

みんなそいつを一斉に見た。

「俺、あのー、淳之介と言います。事務所やってまして芸能の。お姉さんたちアイドルに興味ないですか?」
「アイドル‼」
子犬のようなキラキラした目でのぞしゃんが満面の笑顔だ。

サングラスをズラし、みっちぇるが淳之介に歩み寄る。
「ある‼」
「へ?」
「アイドルに興味あるよ‼」
サングラスを外すとクリクリした可愛い瞳が現れた。

「キミ可愛いじゃん‼今ね、新しいアイドルユニットを探してんの‼」
「てめーなんなんだよ‼」
さすがにプーがキレる。

「美人局なんて良くないよ。キミお金欲しいならアイドルになろう‼」
「どうしようかなぁ…」
頬を赤らめて寺島さんがつぶやく。

「寺島さんやる気なの?」
思わず聞くと「私アイドルとか、そんなの無理〜」と満面の笑顔だ。まんざらでもねーぞ。

のぞしゃんが淳之介に詰め寄る。
「CDデビューできるんですか?」
「ん?まぁね。君達次第だけど」

「金いくらもらえんの?」
プーが口を開いた。

「そうだなぁ。当たれば二百万なんて簡単だよ」
「マジか‼姐さん、乗っかりますか‼」

「二百万かぁ」

プーが指を折って考え出す。

謎の歌を歌いながら振り付けの練習をし出す寺島さんとのぞしゃん。楽しそうだ。

なんだこのカオス。

と、俺のケータイが鳴る。

「もしもし」
「あ!お兄ちゃん!今どこにいるの?」
妹のユリカだ。そういえば今日上京して遊びに行くとか言ってたな。
「今はマズイからかけなおす」
「てか、お兄ちゃん!うしろ!」
リュックを背負ってケータイを耳に当てたユリカが手を振って立っていた。

「お前!な、なんでここに?」
「渋谷来たからちょっと休もうかなって。あれ?お取り込み中…?」
「あ!私寺島です。あなたは?」

寺島さんがもう横にいる。
「あ、妹のユリカです‼」
「ユリカちゃんも可愛いじゃない!見えて来たなぁ」
淳之介が怪しく舌舐めずりした。



30分後ー。

五人が横に並んで座っている。

「これからは五人が一つになって…」

淳之介が偉そうに講釈を垂れている。

「はいっ‼‼」

元気に返事する五人。


これは何だ?

あ、悪夢だ。

また頭がクラクラしてきた。

つづく
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by youngas | 2012-07-16 23:54 | XX KLUV3
2012年 07月 11日

XX KLUV3

XX KLUV(チョメチョメクラブ)3とはyoungasの試験勉強は音楽を聞いたりテレビ見たりラジオ聞いたりの「ながら族」だったけど、実際の試験の時、たけしとか大槻ケンヂとか電気グルーヴのくだらないトークしか出てこなかったなほうshinodaが憧れのあの娘と全力で妄想恋愛をしてみるキモカワユスなコーナーです。

第14回〈BiS 其の一〉

雨が降りそうな渋谷の駅前。相変わらず平日のこんな早い時間なのに人が多い。

そして俺は今正直参っている。

職場で寺島さんに声をかけられたのは丁度一週間前。

「今夜飲みに行きませんか?」

会社の地下の駐車場の小さな喫煙スペース。

ここは知る人ぞ知る場所で警備員のおっちゃんがたまにタバコ吸ってたりするけど、滅多に人が来ないから俺の聖域だったのだが、経理の寺島さんが突然顔を出して、しかもこの俺を誘ったんだから二重でビックリした。

俺は容姿も頭も普通過ぎるぐらい普通。モテた記憶は幼稚園の時、ゆけちゃんて子が俺がりなちゃんと一緒に手をつないで帰るのを見て泣いてくれた思い出以外なく、バレンタインも第二ボタンも俺の中では漫画か映画の中の空想でしかなかった。

彼女も簿記の専門学校時代に付き合ったヒラノノゾミ以外はいなかった。

ちょっと変わった子で「のんちゃんじゃなくて今日からのぞしゃんで‼」と宣言してきたり、一緒に部屋にいるとやたらとメタルばっかり流してヘドバンしだすしで、あーなんだか大変な子だなと思ってたんだけど、それでも俺は初彼女だしかなり大切にしてたのに、「私アイドルになります。お世話になりました」と突然言って俺の前から去って行ったのだった。彼女が焼いた「ちるぼどべすと☆」と書かれた謎のCDRだけが形見のように部屋に転がっていた。

あれから二年。

何とか仕事にも慣れてきた近頃だが、同僚の曽之川と飲んだ帰りにピンサロ「nerve(ナーヴ)」に行くぐらいしか楽しみはない。

…と、思っていた。

しかし、まさか寺島さんに誘われて、その夜飲みに行き、「二年前からユルキャラにハマってるんですけど、グッズ集め出したら、部屋ん中がミュージアムみたいになっちゃったから見に来ませんか?」の流れで、終電逃してヤっちゃって、それから毎日メールメールメール。しかも「食べちゃいたいッッ(>_<)」とか「そう言えば隣にいた綺麗な人は?」とか自称ストーカーだけあってなんだか重たくもあり。

それでもまぁいいや、可愛らしいからと思ってたのだけど、問題は今だ。

今、俺を参らせているのは昨日のことだ。

曽之川に誘われて行ったクラブ「MY IXXX(マイアイ)」で、へべれけな上に合法の薬を飲まされて、気がついたらラブホのベッドの上。

全裸で寝返りをうち、ベッドから転がり落ちた俺を、タバコをくゆらしてじっと見つめる女がいた。

「よっ!」

気さくな挨拶。で、恐る恐る「よっ!」と返すと、

「よっ!じゃねーし。払えよ、二百万」
「二百…万?」
「トボけんじゃねーつーの。私と夜通しぺろぺろちゅっちゅーしたんだから代金‼」
「へ?」
「へ?じゃねーし!よこせよ!ギブミーユアマニー全部!泣いたりなんかしたくないんだから、私も!」
「ていうか二百万なんてないよ‼」
「はい。出ました。じゃあ、このiPhoneの中の動画がネットで流れていいんだね?」
「いや。何それ?え?」
「まー今ないのはしょうがないから明日、持って来て。朝11時に渋谷な。あたしプー。そいじゃ」
俺がため息をついてると、プーと名乗るその女がまた顔を出して一言。
「逃げれないから。全部アドレスから会社から抑えたから。バイバイプー」

俺は呆然とまた深いため息をついた。


そして今渋谷駅。会社には体調不良と嘘をついた。当然金も用意出来なかったが、日本人の伝統的な土下座で動画のばらまきだけは抑えるべくやってきた。

と、聞き覚えのある声が後ろから聞こえる。

「きりたんぽうめーよー。秋田のきりたんぽうめーよー」

その声に振り返ると、のぞしゃんが着物の上に「秋田小町」と書かれたタスキをつけて、きりたんぽを配っていた。

笑顔で俺の前にやってきて、一瞬固まりのぞしゃんが叫んだ。

「な‼何してんの⁉」

完全に俺のセリフだ。

「待ち合わせだ…けど」
「こんな平日の真っ昼間から待ち合わせって、何やってんの?」
「ていうか、アイドルは?キミアイドルになるんだったんじゃないの?」
「アイドルイズデッド‼アイドルなんて職業は職業欄に無いの‼」

「いた‼」
後ろからまた声がして、振り返る。
ケータイを手ににっこりと寺島さんが立っている。

「やっぱりGPSってすごいね‼」
「お前…何勝手に⁉」
「会社サボって何してんの?ていうかこの子…ダサい。ユルキャラ?」
「誰がユルキャラよ‼私は秋田小町‼」

二人の口論を止めようとしたら、後ろからまた声がする。

「姐さん‼こいつッスか?」

ティアドロップのサングラスになぜか学ラン。ショートカットの女の子だ。

「まぁまぁ、みっちぇる。とりあえず喫茶室に連れてこうか」

プーと名乗っていた女だ。なぜかマリーアントワネットのようなピンクのドレスを纏っている。

寺島さんがボソッともらした。

「コスプレ大会?」

つづく
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by youngas | 2012-07-11 18:11 | XX KLUV3
2012年 07月 07日

The first half-year

上半期に鑑賞した映画を振り返る。

【1月】

・塔の上のラプンツェル
・愛のむきだし(2回目)
・冷たい熱帯魚(2回目)
・息もできない
・サウダーヂ(2回目)
・メアリー&マックス
・ハングオーバー2
・終わってる
・その街のこども 劇場版
・モールス
・アウトレイジ
・デューデート
・ソーローなんてくだらない(2回観た)
・国道20号線
・127時間
・超・悪人
・わたしを離さないで
・恋の罪
・ヒミズ

【2月】

・ピラニア3D
・絵のない夢
・哀しき獣
・NINIFUNI
・闇の列車 光の旅
・監督失格
・たまもの
・まほろ駅前多田便利軒
・ショーンオブザデッド
・ダージリン急行
・人生はビギナーズ
・チェイサー
・ラビットホラー
・イカとクジラ

【3月】

・STEAMBOY
・東京タワー
・四月物語
・時をかける少女
・タイヨウのうた
・嫌われ松子の一生
・花とアリス
・幸せの黄色いハンカチ

【4月】

・ファイナルデッドブリッジ
・SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
・モンスター上司
・TOKYO
・少女たちの羅針盤
・でんでら
・人の善意を骨の髄まで吸いつくす女
・X-MEN ファーストジョネレーション
・アジョシ
・シークレットサンシャイン

【5月】

・永遠の僕たち
・乱暴と待機
・のん子36才
・悪魔を見た
・ドキュメンタリー・オブ・AKB48
・グエムル
・ソーシャルネットワーク
・ペルシャネコを誰も知らない
・僕らは歩く、ただそれだけ
・ヤングゼネレーション
・サニー
・冬の小鳥 

【6月】

・ザ・リバティーンズ 傷だらけの伝説・乱暴と待機
・ヴァージン 
・ハラがこれなんで
・森崎書店の日々
・ベルフラワー
・ベルヴィル・ランデブー
・普通じゃない


上半期は70作品観ました。

これほんと贔屓目なのかもしれないんだけど・・・『息もできない』『アジョシ』『冬の小鳥』『チェイサー』『サニー』と人生ベスト級ともいえる韓国映画に出会いまくってます。玉突き事故みたくドンドン突いてきた。旧作でグエムルとかシークレットサンシャインも観てるし、『悪魔を見た』『哀しき獣』もそれはそれはインパクト大でした。すごいねーコリアンムービー。




なかでも『ソーローなんてくだらない』と『サニー』はかなり好きでした!!
この2作品が上半期ベストです!!!
ほんと次点で面白い作品たっくさんあるんだけどね!






こうやって『ソーローなんてくだらない』の予告編観てみると、これを上半期ベストにあげてるのかなりヤヴァい人みたいになっちゃいますがw・・・なんつーか観たら相当おもしろいですので是非。なんつーか本当しょうもない男の見栄だったり、器の小ささを隠す吠え方だとか、今の状況をマズいと思いつつもフタをしちゃう弱さだったり甘えだったり。男特有のパッとしない日々を最高に面白く描いていると思います。




ガールズムービーの金字塔、ドリュー・バリモア監督エレン・ペイジ主演の超メガトン級の名画『ローラーガールズダイアリー』やサーフムービーの隠れ名作『ブルークラッシュ』の韓国女子高生版かな~なんて思って出かけたんですが、意外と週刊少年ジャンプ的熱く碧い作品でした!男の子にそのまま置き換えてもいけるんじゃないか?っていう決闘シーンなど、若干の違和感がありつつも最高ハッピーな作品。つべこべ言ったとこで何にもならない『それ以上の映画的楽しさ』があったように感じました。泣くし笑うしハラハラするしムカつくし。喜怒哀楽を振り切る勢いで行ったり来たりして、最終的にニッコリ笑顔でVサインならもう最強でしょう。
ただ懐メロ的洋楽カバーは個人的に最高ヘイトなので勘弁して欲しかったっす。けどそれ含めても大好きー。







youngas sogawa
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by youngas | 2012-07-07 23:21
2012年 07月 03日

June

6月を振り返る。



【6月に観た映画】

・ザ・リバティーンズ 傷だらけの伝説・乱暴と待機
・ヴァージン 
・ハラがこれなんで
・森崎書店の日々
・ベルフラワー
・ベルヴィル・ランデブー
・普通じゃない

計7本


少なっ!
まぁ誕生日月だったので色々あったり(1回)、サッカーの日本代表戦をみんなでピザハット食いながらワイワイ観たり(2人でしんみり)して忙しかったからこんなもんかな~。しかも『普通じゃない』は夜中テレビでやってたのを(ながら)で観ただけなのに、かさ増し目的でカウントしちゃうセコさ!でも観たもん!いいじゃん!!



映画『ザ・リバティーンズ 傷だらけの伝説』


リバティーンズが見たくて行ったサマーソニックが何年開催のものだったのかは忘れましたが、最前列2列ほどUKロック好き女子がキャーキャー言ってるステージでした。クーラシェイカーのクリスピアン・ミルズを王子と呼びスピリチュアライズドのジェイソン・ピアースを神とあがめる青田買い大好きインディーマニアのクソ女ども(実際はみんな可愛い❤)がモッシュしてるようなそんなもの。でも不思議と彼女たちは兎に角買い付けが早く鼻がきくんですよね~。
そんなステージでしたがまぁーーーーカッコ良かった!!!!!!はちゃめちゃながらとにかく純粋だった気がします。ホワイトストライプスやストロークスが大旋風を起こした後だったので、あとは地味なバンドがチョロチョロでてこのハイプも終了でしょうという空気だったとこにのLibs。今もラフトレから出たシングル「up the bracket」は宝物だし、バルト9のスクリーンに映し出されたレディングフェスの「I Get Along」や「Horror Show」は純度100%キラキラのパンクアンセムでした。(レディングでのリユニオンライヴはユーチューブでがっつり100分観れます!!)






映画『ベルフラワー』

面白い映画、面白いマンガ、面白い人ってなんでしょう?
俺はこのベルフラワーが大好きなんですが、雑誌「映画秘宝」で江頭2:50は0点を付けてます。たしかにエガちゃんが評している事は至極真っ当で、超ヤヴァい切り口で面白く語ってます。それだけでも立ち読みして『そっかぁベルフラワーってつまんないんだー』って思ってくれても全く良いとすら思う。エガちゃん最高!!
ただ自分の評価軸とエガちゃんのそれが違うだけ。自分は頭で考えるストーリーよりも目から入ってくるビジュアルが超大事で。たぶん超面白いマンガでも「進撃の巨人」「グラゼニ」みたいに絵が超苦手だったら読んでられないし、逆に(別に真逆ではないけど)「おしゃれ手帖」や「塗COMIX」なんか話は全く頭に入ってないけど大好き
劇中バイク事故を起こし倒れていく瞬間・倒れて意識が無くなっていく間に遠くで発狂する彼女と浮気相手が映るカットとか再高すぎてヨダレだらだらで大洪水だし、つやのない真っ黒な車に【MEDUSA】とペイントし、自分で作った火炎放射器を後部座席に詰め込み火柱をあげながら『あのクソアマー』って暴走するってだけでもう充分名画じゃないですか?これでエガちゃんがジュンジュワーってならないなんて、あのハゲ!!
先日亡くなったビースティーボーイズのMCAも深くかかわった今作。



だれがなんと言おうがBELLFLOWER大好き!METALHEADとの2本立て、キネカ大森がやってくれる事を信じてます!!!








youngas sogawa
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by youngas | 2012-07-03 15:02