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2009年 10月 25日

最近はコレ、読んでます。

f0182863_0361731.jpg最近はコレ、読んでます。

『リリー・フランキーの人生相談』
(プレイボーイの人生相談を単行本化!田代まさし氏、堀江貴文氏からの相談も収録。定価1000円)

リリーさんとこが出してるフリーペーパー『ロックンロールタイムス』のvol.3まだかなぁ~なんてHP見てみたら、とうの昔・・・9月の頭に配布してるっぽかったです。どんだけ鈍くなってるんでしょうか、僕のアンテナは(笑) シノダ君、君の家にはストックされてんだろ??ヒヒヒヒヒ。今度パクりに伺います。

ガンツ27巻・・・いよいよ意味不明です。
ポリシックス武道館のプレオーダー・・・外れちゃいました。
エレグラのチケット買いました。いよいよクリス・カニンガム、フライングロータスです。
清野とおる氏の新作『バカ男子』やっぱ最高に好きです。梅佳代と結婚してほしいです。
ミントのソルベを自宅で作りました。美味し!
TAKKYU ISHINO TOUR 2009 11/14 ageHa, Tokyo これ行く。


YOUNGAS ソガワ
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by youngas | 2009-10-25 00:51
2009年 10月 18日

すみません、たいした内容ではないんですが…。


SNSD / Genie

韓国のアイドルです。
SNSD=ソニョシデ=少女時代=Girls' Generation。

美脚すぎてホイミ効果ありすぎ。韓国男子アイドルはちょいちょいデビューしてますが、もうこれからは女子でしょう!!!SNSD、火が付いたら後は早い気がしませんか??というか、俺の心に火が付くのが早すぎました。日本語の勉強など一切せずにいて下さい。9人と言う事で、某なんとか娘。とかぶる部分もありますし、一糸乱れぬ踊りは某パフにも通づると思います。

そして日本デビューの際も名前はSNSDでいきませんか??少女時代だなんて論外。


YOUNGAS ソガワ
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by youngas | 2009-10-18 11:48
2009年 10月 17日

『空気人形』が今年度ワースト1の件

(まずネタバレするんでこれから観る人は読まないでください!)



人の心を持ってしまった人形、要するにピノキオなわけですよベースラインは。それを空気人形、いわゆるダッチワイフでやってしまったわけだから、そこはかなしいはかなしいでも哀川翔のほうの漢字の哀しい=物悲しいのほうなわけで、そこに笑い無しで二時間はキツ過ぎ!
ていうか板尾が出てたからガキの使いの笑ってはいけないヤツかなと思ってしまったぐらいで。

動物や人形が心を持つとか人になりたいとかそこから始まる悲劇なんて何万回もこすったネタでそれで泣いてくださいもないわけよ、端っから!


それから大好きなペ・ドゥナが脱ぎまくるんだけどそれはいいんだよ女優さんだから。でもダッチワイフだから裸が当たり前っていう理由だけで脱ぎまくらさないで欲しいわけよ!
『ほえる犬は噛まない』のぺ・ドゥナが大好きな俺にしたら何だか娘がいたずらされた気分だったよ。
で、どうせならガンガンやられちゃう嫌悪感漂うぐらいのセックス描写を持ってこないと哀しきダッチワイフ感が出ないわけですよ。あぁなんて可哀想なんだろう、他に好きな人がいるのにとなるわけだから。なのに中途半端におっぱい出したりするだけだから最後のハッピーバースデーのくだりとか全然泣けないんですね。むしろあのシーンの白々しさったら!

あと余貴美子とか星野真里とか富司純子とかは何だったの?
ぺ・ドゥナとの接点もほとんど無いのに何か「人はみんな孤独。それでもみんな頑張って生きてる!」的扱いでちょくちょく登場して脱線させる。過食症だったり、若い娘に嫉妬するおばさんだったり、ボケかけでそこら中に挨拶して回っちゃうおばあちゃんだったり都会の孤独を抱える女性の例をいっぱい挙げなくてもぺ・ドゥナにその孤独を集約させて欲しかった!
是枝監督にしては説明し過ぎじゃないですかねぇ

結局何語かわかんない言葉で耳元で大声で人間賛歌を歌われたあげくオナニーを覗かれて笑われた感じというかね。話がブレブレで焦点がどこにも合ってないからあぁそうですかとしか言いようがないんだなぁ。

これ観て泣ける人がいるならそれはおそらく性癖が人形寄りの人か、ぺ・ドゥナのお母さんぐらいじゃないすか?

いや!でもこれだけは言っておく!ぺ・ドゥナが本当に本当にかわいい!!
これぺ・ドゥナかわいいなぁの二時間だからぺ・ドゥナかわいいがわからない人は観ないほうがいい。

とにかく期待をことごとく裏切ったという点に置いて今年度ワースト1!!

是枝監督はカンパニー松尾監督のAVを片っ端から借りてヌクところから始めなさい!!

YOUNGAS シノダ



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by youngas | 2009-10-17 16:16
2009年 10月 11日

記憶音楽



f0182863_20394486.jpg例えば5/8チップスを見かけなくなったように、シスコレコードが全店舗を閉店してしまったように、自分が必要としていようがいまいが世の中から姿を消してしまう(一時的にも)事なんて日常茶飯事。こないだのスタジオボイスやDOLLもそう。TBSスーパーサッカーから加藤未央ちゃんがいなくなった事件や、池袋サンシャイン通りのHMVが閉店になった件、あいのりが打ち切りになった事件、サプリ(ジュース)がコンビニから消えた事件はトップ10入り。

そういう出来事の中で自分にとって『米国音楽』という本と触れあえなくなったのは、トップ3に入る悲しみです。前身の『英国音楽』の時からソノシートを付録で付けたり(ロリポップソニックの楽曲が収録されたソノシートをどこかのレコ屋の壁で見た気がする)、米国音楽ではサンプラーCDを付けるなどファンジン出身らしい軽いフットワークと痒い所に手が届く内容は未だにシノダとの語り草です。

そんな米国音楽のサンプラーCDで知った大好きなバンドに『ルーシー・ヴァン・ペルト』(元アドヴァンテージ・ルーシー)というのがありまして、当時サンプラーCDに収録されていた『かたくりの花』(なんせ10年以上前なので記憶があいまいですが…)は名曲すぎて当時死にまくった記憶があります。女の子をナンパしに行く上りのモンモンとした紫色の車内では多分チャラいのを聴いていたんですが・・・敗北感にまみれた青白い車内に流れる腐りかけた空気を清らかにしてくれたのは、ロッテのスペアミントガムと『かたくりの花』でした。 チャラいステーションワゴンのネオンもウーファーもOFFってリピートしたもんです。涙目でボロいアパートに帰ったもんです。
そんな優しいサウンドが沢山詰まった1997年リリース『in harmony』がブックオフに500円で売っていたので買って帰って聴いています。これは必然か偶然か。とても冷え込んだ本日の東京の夜に合いすぎ!! 自転車を飛ばしたくなりました。 意味も目的もないですが新宿あたりまで行ってきます。

米国音楽の現在を御存じの方、また米国音楽をサンプラーCD付きで持ってる方、ぜひ御一報下さい。


YOUNGAS ソガワ
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by youngas | 2009-10-11 21:29
2009年 10月 07日

続・月夜

小学校の同窓会に行った。


同い年なのにヒドく老け込んでしまった昔の友達は「どうしようもないよ不景気で」と発泡酒臭いため息をついた。

女達も育児に疲れた様子で「旦那がさぁ」と口紅のついた歯を見せてイラついている。

「今何してるの?」

「かろうじて呼吸してるよ」

つまらない返事をする自分を鏡越しに見たら俺もヒドく老け込んでしまっていた。


「ねぇ」
不意に肩ごしに声をかけられ振り返った。当時両想いでクラスメートも公認だったマツコデラックスが立っていた。
すぐにわかったのは笑った時の口の形が変わらなかったからだ。

「マツコ…デラックス」
「何?20年経つとデラックスが付くシステム?」
彼女はそう言って笑いながらタバコに火を点けた。

タバコ吸うのか。吸った所を初めて見た。
当たり前か。

「今どうしてんの?」
「販売とか」
「ふーん。結婚は?」
「してない。デラックスは?」
「私?してない。ていうか今はね」
「え?」
「してた。こぶつき」
「あ。そうか」
「どっか行かない?もう飽きちゃった」

デラックスの誘いを断って俺は健太が地元でやってる居酒屋へ。

……行くわけなかった。

30分後俺は赤いカーペットを見つめていた。
フカフカの布団の上。
シャワーの音だけが響いている。

「バイブ大5000円」
声に出して目の前の自販機のテプラの文字を読んでみた。


シャワーの音が止まりデラックスがズカズカと出てきてちょっと驚いた。全裸だ。

「あぁすっきりした。ビール」
手を差し出してくる。一瞬の間があって冷蔵庫からビールを差し出す。
受け取るなりフタを開けて喉を鳴らして飲む裸の女。
「600円もするくせに同じ味じゃないの」

次の瞬間、俺は「帰るわ」と立ち上がった。

デラックスが驚いた顔をして見ているのがわかる。
ポケットからくしゃくしゃの五千円札を取り出し丸いテーブルの上に置くと俺は黙ってその場を去った。


帰る気になったのはビールを飲むデラックスの両腕に無数のリストカットの傷があったからなんかじゃない。何だか気が乗らなかったのだ。


数週間後デラックスが死んだと友達から電話があった。あの日一緒に消えただろと言われた。


その日の夜デラックスが飲んでいたビールのフタを開けベランダにそっと置いた。

きれいな月の夜だった。
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by youngas | 2009-10-07 00:16
2009年 10月 06日

月夜

小学校の同窓会に行った。


同い年なのにヒドく老け込んでしまった昔の友達は「どうしようもないよ不景気で」と発泡酒臭いため息をついた。

女達も育児に疲れた様子で「旦那がさぁ」と口紅のついた歯を見せてイラついている。

「今何してるの?」

「かろうじて呼吸してるよ」

つまらない返事をする自分を鏡越しに見たら俺もヒドく老け込んでしまっていた。


「ねぇ」
不意に肩ごしに声をかけられ振り返った。当時両想いでクラスメートも公認だった美咲が立っていた。
すぐにわかったのは笑った時の口の形が変わらなかったからだ。

「美咲…さん」
「何?20年経つとさんが付くシステム?」
彼女はそう言って笑いながらタバコに火を点けた。

タバコ吸うのか。吸った所を初めて見た。
当たり前か。

「今どうしてんの?」
「販売とか」
「ふーん。結婚は?」
「してない。美咲は?」
「私?してない。ていうか今はね」
「え?」
「してた。こぶつき」
「あ。そうか」
「どっか行かない?もう飽きちゃった」

美咲の誘いを断って俺は健太が地元でやってる居酒屋へ。

……行くわけなかった。

30分後俺は赤いカーペットを見つめていた。
フカフカの布団の上。
シャワーの音だけが響いている。

「バイブ大5000円」
声に出して目の前の自販機のテプラの文字を読んでみた。


シャワーの音が止まり美咲がズカズカと出てきてちょっと驚いた。全裸だ。

「あぁすっきりした。ビール」
手を差し出してくる。一瞬の間があって冷蔵庫からビールを差し出す。
受け取るなりフタを開けて喉を鳴らして飲む裸の女。
「600円もするくせに同じ味じゃないの」

次の瞬間、俺は「帰るわ」と立ち上がった。

美咲が驚いた顔をして見ているのがわかる。
ポケットからくしゃくしゃの五千円札を取り出し丸いテーブルの上に置くと俺は黙ってその場を去った。


帰る気になったのはビールを飲む美咲の両腕に無数のリストカットの傷があったからなんかじゃない。何だか気が乗らなかったのだ。


数週間後美咲が死んだと友達から電話があった。あの日一緒に消えただろと言われた。


その日の夜美咲が飲んでいたビールのフタを開けベランダにそっと置いた。

きれいな月の夜だった。
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by youngas | 2009-10-06 23:29