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2009年 01月 28日

言わなきゃやらないから、ここでハッキリ言っとく!!!!!

f0182863_435541.jpgみなさん、youngazine Vol.1はお楽しみいただけましたか?

YOUNGAS発行で次出します!!!ここに制作開始を宣言いたします!!!やるって言わないと動き出さないオジさんたちだってのはyoungazine Vol.1で嫌ってほど思い知ったので(笑)

カッコつけてる訳じゃないんですが、youngazineのVol.2という形は避けようと思います。
やっぱ『ヤンガスオール百科』とか『バイオレントギャルズ!!!!!!!!!』とか大好きだし。Vol.2でシリーズもんがいきなりゴッソリ無いってのも寂しいなと思って。あれでも二人にとっては可愛い子供みたいな企画なんですよ(笑)

そこで今回は 「think magazine」 という名前で世に出したいと思います。今回は白黒B6で100部ぐらいしか作りません。でもFREEにするつもりです。


最近色々『考える』事が多いんです。考えなきゃいけない事も多いんではないかと思うんです。自分の事もそうですが、戦争の事や環境の事を。まぁthinkって文字の並びが好みってのもありますが・・・背の高さがフィットする英単語ってありますよね。


そんな思いから自分に何ができるかを考えたら、絵を描く事とZINEを作ることでした。
小さな事だし、無意味な事かもしれないし、偽善だと、自己満足だと言われればそんな気もするし、きっとそうなんですけど・・・・・・でも問題に気付いたなら埃を撒きあげなきゃいけないのかな?と思います。 スルーする人はそのままスルーすれば良いし、賛同してくれる人はその方なりに何か考えてくれれば良いんじゃないかと。その人がZINEを作ってくれれば一番楽しいけれども(ノ゚∇゚)

イスラエルの問題、保健所での犬猫の扱われ方、キレイな飲み水の確保、ゴリラの住む森、白クマの住む場所、酸性雨、失業率・ホームレス問題・・・・・・地球人として、先進国の大人として、被爆国家の国民として。 また世界中の子供にニンテンドーDSが渡るように願う者として。

憧れのバリーマッギーや大原大次郎のような立派で人々の心を惹きつける線はひけないかもしれないけど・・・押しつけがましくない、最高にキュートで味わいのある絵が描けるように右手にお願いしている最中です。あ、あと「thought book」とか「hello zine」とか名前が変わるかもしれないので悪しからず(笑) 

あ、あともう1つ。関西在住のイラストレーターwassaちゃんの絵と半々にしたいと思ってるんだけど、wassaちゃんにはまだ言ってない(笑) wassaちゃん、日記を見るかぎり色々忙しそうですが↑こうなっちゃいました!! 10点ぐらい提出頼むかもーーー。
これもここで発表になっちゃいましたがGoupil and c小嶋さんの絵も載せたいと思ってます(汗)メールさせてもらいますので・・・・・・お願いしまっっっす!!!m(__)mさっせん。
レイアウトも友人のnobuちゃんに全面的にお願いします。素材をボンボン丸投げしてみよう。youngazine Vol.1は2人でヒーヒー作ったので、今回は外注も採用してみます!!!(逃げではない!と、言いたい)


YOUNGAS ソガワ



あと、下でシノ君が書いてますが「YOUNGASpresentsデメキングナイト」遠慮なくどうぞ。遠慮なくどうぞ。っていうか、一緒に行こうよ~。
これって、実はとても楽しくてお得だと思うんです。どうせ同じ金額で映画見るなら、絶対こういう名前を付けた方が良いでしょ!!!エスコートしますから。
1人で行くより絶対思い出深い時間になると思います。あ、あと参加者にはもれなく『修一おじいちゃんのサクサクファンタジィ』なるシノダ特製手作りクッキーを用意するって、さっきメールが来てましたので乞ご期待!!!!!間違いない!!!!!!フレッシュ!!!!!!!
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by youngas | 2009-01-28 05:01
2009年 01月 26日

I LOVE 山下監督

もうね、交換日記みたいになっちゃうんで恥ずかしいんですけどソガワが俺の悪口を書いとるんで(笑)反応しますとですね、赤犬のライブはもう何度も彼と行ってるんですけどその前からかなり行ってまして。
で、ほぼ毎回山下監督をお見かけするわけですよ。
いつか話しかけよう話しかけようと思って毎度勇気が出ませんで、でももし行けた時に…と思って赤犬ん時は「リアリズムの宿」のパンフをしのばせていたわけです。
でも結局気持ち悪いやん!反論しようと思ったけど結果それってキモイやん!(笑)

ま、いいか。
ちなみにリュックは高校ん時から「登山行くの?」と言われるぐらいでっけーのしょってますね、そういえば。グレゴリーだのマウンテンスミスだの。
町のフリぺだのチラシだのホイホイ貰っちゃうからデカいのがいいんだけどむっちゃ重いんスよね。体重と同じく。誰がデブやねん!誰がカバやねんロックンロールショウ!


そしてデメキングもなだぎ武がやると聞いた日から胸のビートは鳴りっぱなしさ!ヤンガスで映画見に行こうツアーやらない?一緒に見に行くだけのツアー。10人定員ぐらいの。

というわけでここでいきなりスペシャル企画!!
「YOUNGASpresentsデメキングナイト」(映画館へみんなで見に行くだけ!そのあと大ベローチェ会開催!)
定員:10名。自腹です。決行日は決まり次第このブログにてアップします。締め切りは2月中旬ぐらいまで。
一緒に行きたい人コメント欄に書き込みorHPメアドまでメールお願いします!みんなとからみたいやん!ここ見てくれてる人と触れ合いたいやん!とりあえずあだ名でもいいんでよろしくちゃん!全然来なかったりして。それウケる~www


…まぁそんなわけで前回ソガワブログの補習の時間でした~

YOUNGAS シノダ

追伸 おすぎです!山下監督作品は全部面白いから見なさい!全部ツボ!何なんだあの人!ただの天才じゃん!
「松ヶ根乱射事件」のDVDもこないだようやく買いました。何度見ても最高。完璧。

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by youngas | 2009-01-26 06:01
2009年 01月 26日

スクリーン絡み。本人は何も絡めてないが。

f0182863_040377.jpgいましろたかしさんの傑作であり、マンガ界の「怪物的怪作」(と、言われてるらしい)『デメキング』が映画化されるらしいって聞いてはいましたが…。思ってたより早い!!!

もうサイトがオープンしてました。→こちらから

ずっと前に相方シノダに借りて原作は読んだんですが、とても印象に残っているマンガです。
何がどうとか蘊蓄もストーリーも要点も説明できないけど、なーんか頭によぎる作品ってありますよね?
僕にとってのそれが、これです。繰り返し読まないかもしれないけど、本棚の左側に入れときたい作品。

そして脚本・絵コンテでいましろさんが参加してるってのが重要じゃないでしょうか!!! 
絵コンテを並べて個展でもやって貰えないでしょうか・・・。ヤンガス揃ってお邪魔します。

HP内に短いですがトレーラーもありますので是非。

あ、パンチ佐藤さんもキャスティングされています。
一瞬お笑い芸人ザ・パンチのパンチパーマのクリクリおめめ君が出るかと思ったんですが、ウィキペディアで調べてみたら彼はパンチ浜崎さんでした。チャッチャチャース。


f0182863_123739.jpgあと、お休みだったので自宅で『リアリズムの宿』という映画を見ました。

『リンダ リンダ リンダ』・『天然コケッコー』でお馴染み、山下 敦弘監督の作品です。

この映画も相方シノダが好きな作品で、かねてより見てみたいな~と思っておりました。
お得意様である(勝手に)ツタヤさんが携帯クーポン見せてくれたら半額で良いですよーって言ってくれるもんですから、やっと借りる事ができました。

あ、思い出した。
渋谷クラブクアトロに赤犬というバンドのライブを観にいったんですよ、シノダと。俺は大阪のポーグスだと思ってるカッコいいバンドです。
そこに山下監督が観にいらっしゃっててですね、二人で握手してもらった時にシノダがサインを貰ってたのが確か『リアリズムの宿』のパンフレットでした・・・。

赤犬のライヴに『リアリズムの宿』のパンフレットをなぜ持っていたか・・・…それは本人に聞いて下さい。
僕は怖くって聞けませんから・・・。いつも背負ってるでっかいリュック(双子の赤ちゃんが入ってんじゃない?って位重そう。)には、一体何が・・・・・・。
デカイのはそのお腹だけに・・・・・・。




脱線しましたが『リアリズムの宿』凄く面白かった。
シノダが好きな映画だっていう理由がよくわかりました。

有名な俳優さんも出ていませんし、お金もかかっていないようでしたが最高に素晴らしい作品。

クスクス笑いの質が高いなーと唸りながら見入っちゃいました。
ダウンタウンを見てて、爆笑しながらも頭の裏側で『スゲーなー』と思ってしまうあの感じ。僕にはそう思えました。
くるりを一度も良いと思った事がないんですが、この映画の最後に流れてくるくるりはとても良かったです。 そこも含めで山下監督すげー。

なんとか世紀少年とか、特命係長誰々とかを見に行くならオヤツを山ほど買って『リアリズムの宿』のDVDをタワレコで買った方がエコだと思います。


YOUNGAS ソガワ
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by youngas | 2009-01-26 01:34
2009年 01月 23日

「youngazine」vol.1配布店舗更新!!

<御茶ノ水>

・ジャニス2(中古CD屋)
・ディスクユニオン御茶ノ水駅前店(CD屋)
・ヴィレッジバンガード御茶ノ水店(本&雑貨)

配布店舗様、ご協力ありがとうございます!

far.mクマザワさん!マジでありがとうございます!ベローチェ参加お待ちしています!!

TRIP3も楽しみ!ジュリィさん、俺とも絡んでください(笑)でへへへ。

それにしても「少年メリケンサック」は面白そげ。たいがいオヤジのパンクって痛々しいんだけど(笑)時々ドキッとするほどかっこいい時があんだよな。俺もパンクおじさん目指すぜっっ!ファック!シミリ!ファクシミリ。FAX。

YOUNGAS シノダ
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by youngas | 2009-01-23 17:50
2009年 01月 23日

やがちゃんのXX KLUV(チョメチョメクラブ)

やがちゃんのXX KLUVとはYOUNGASの初めて買ったレコードは沢田研二の「ストリッパー」だったほう・シノダが完全妄想で理想の逢い引きをしてみるコーナーです。

第11回<蒼井優>

「あれが道頓堀と心斎橋をつなぐ戎橋、通称ナンパ橋だって」
優が得意気にガイドブックを見ながら説明してくる。初めての旅行。俺は温泉が良かったけどどうしても大阪に行くと言う優に逆らえず二泊三日でやってきたのだ。

通天閣のビリケン様を眺めながら一息ついているとはしゃぎっぱなしだった優が横に座ってきた。

「大阪嫌だった?」
「嫌じゃないよ」
「でも全然楽しそうじゃないよね?」
「そんなことないよ」
「そういうところ。私が白って言えば白でいいんじゃない。黒って言えば黒でもいいよ。そういうところなの!」

突然怒り出して歩き出す優。

「待てって!」
歓楽街の新世界をどんどん歩いていく優を追いかける俺。

「確かに優柔不断だけど…そんなに怒るなよ!」

黙って歩いている優。

「悪かったよ。楽しむからさ」

そう言った途端、優が立ち止まった。

「私に悪いから楽しむの?あぁもうそういうところがダメなんだって!!」

露天のたこ焼き屋の夫婦が優の大声に気づき顔を見合わせている。

「…そういうところがダメだけどいいところでもあるか…」
「な、何だよ、急に…」

優がニヤリと笑った。



2年後。

「吉本お笑い新人グランプリは…梅原トンペイ・ユウコ!!おめでとうございます!!」

スポットライトの下にいる俺と優。

「男女のどつき漫才としては初めてのグランプリです!どうですか?ユウコさん」

「頼りないけど頼りにしてます」

満面の笑みで答える優。俺は照れと苦笑でひきつりまくっていた。

※この日記に関するお問い合わせ、質問、意見などは一切受け付けておりません。
また、この日記を読んで明らかに後から注文した人のラーメンが先に出てきたけど「別に気にしてないからお先にどうぞ」みたいな顔をしてしまう自分が嫌いになれない、20歳の息子になりすまし54歳の親父が受験て実は相当面白いんじゃないかなどの苦情もお断りいたします。

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by youngas | 2009-01-23 03:59 | やがちゃんのXX KLUV
2009年 01月 23日

やがちゃんのXX KLUV(チョメチョメクラブ)

やがちゃんのXX KLUVとはYOUNGASの年を増すにつれてカラオケがバカバカしくて仕方ないほう・シノダが完全妄想で理想の逢い引きをしてみるコーナーです。

第12回<堀北真希>

ツンデレ喫茶「はぁ~とミルク」に俺の居場所はある。
秋葉原の一等地。…のちょっと脇道をそれた雑居ビルの二階に俺は毎日通っていた。もちろんマキちゃんに会うためだ。

「何?また来たの?」
「う…うん」
「あんたって懲りないよね、ホントに」
「へへ」
「へへじゃねぇよ!座ったら注文だろ?」
「アイスロイヤル…」
「…ミルクティー。はいはい。毎日そればっかり。飲んだらさっさと帰ってよね」

厨房に入っていくマキちゃん。でもわかってるんだ。俺が帰ろうとしたら潤んだ目で引き止めてくれるんだ。


「じゃあ僕はそろそろ…」
「800円」
「え!?あの…」
「800円だよ!聞こえねーのか?毎日払ってんだから覚えろよ!」
「……」

マキちゃんの背中が遠ざかる。店を出る俺。はぁ~とミルクを見上げる。
マキちゃん具合でも悪かったのかな。


その翌日。はぁ~とミルクにシャッターが降りていた。

「都合により閉店いたしました。長い間のご愛顧ありがとうございました。
はぁ~とミルクメイド一同」

ひざまずく俺。マキちゃん…。何で言ってくれなかったんだ。俺はその場で泣き崩れた。


それからもずっと俺ははぁ~とミルクに通っていた。もうアダルトゲームショップになった今もずっと…。

ある日。
仕事終わり。いつものようにガードレールに腰を下ろしはぁ~とミルクの幻を見上げる俺。

突然後ろから声がした。
「…あの」
振り返る俺。
涙でにじんでいく世界。
マキちゃんだ。
「あの時の…常連さんですよね?」
言葉にならず頷く。マキちゃんはにっこりと微笑んだ。



それからしばらくして俺と真希は付き合い出した。今はほとんどツンツンしているけど。

「何ボーッとしてニヤニヤしてんの?荷物荷物!」
「あ!はい!」
今じゃ俺が完全にメイドなわけだ。デレデレのほうのね!(舌をペロッと出す表情)

※この日記に関するお問い合わせ、質問、意見などは一切受け付けておりません。
また、この日記を読んでハゲでブツブツだからって一人ブラマヨとか言うな、一番近いコンビニがスリーエフって……などの苦情もお断りいたします。

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by youngas | 2009-01-23 03:59 | やがちゃんのXX KLUV
2009年 01月 21日

連絡。

-----配布店追加されました。-----

<新宿>

・タワーレコード新宿店

・HMV新宿SOUTH


配布店様、ご協力ありがとうございます!!!


新宿のディスクユニオンやワイヤードcafe各店にも補充させて頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します。


f0182863_23165842.jpgあと、far.m:クマザワさんのブログでもご紹介頂きました。
クマザワさん、ほんと有難うございます!!!!!またライヴ行きましょう。



→far.mブログはこちらから←



僕自身もfar.m Vol.1は購入させていただきました。
ぼくらの「youngazine Vol.1」ができるずっと前に。youngazineを作る参考にさせていただきました。
「自主制作冊子・ZINEって何だ?」って思ってる方は是非読んで頂きたい。
僕らには無い細やかなレイアウトや、柔らかい質感がとても心地いいジンです。

切手2枚分相当の160円で買えます!格安!!

購入はfar.mウェブLilmagさんで。




もう1つ。

フリーペーパー・ZINEのご縁で仲良くさせて頂いているジュリィちゃんが発行している
『TRIP』というジンが来月Vol.3を発行するのですが、その中にYOUNGASがイラストで参加させて頂ける事になりましたー!!
ジュリィちゃん、どうも有難う。
たぶん100部ぐらいの少流通出版になると思いますので、高円寺・中野・下北辺りで見かけたら持ち帰って下さいね。
さて、急いで絵を描きゃなきゃ!!


YOUNGAS ソガワ
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by youngas | 2009-01-21 23:40
2009年 01月 18日

CINRA.net

f0182863_13272351.jpgyoungazine Vol.1にもご参加頂いたGOUPIL AND Ccinra.netにて紹介されています!!!



※一部抜粋※

2008年にバンド結成20周年を迎え更に成長を続ける「eastern youth」が今回の対バン相手として
NO WAVEなサウンドを奏でるギター&ボーカルとドラムのデュオ「GOUPIL AND C」(グーピル・アンド・シー)を指名。
「GOUPIL AND C」のオフィシャルサイトによると『極東最前線』に向けて彼らは相当気合が入っている模様であり、どんなライブになるか楽しみだ。


少し遅くなりましたが、みなさんチェックしてみて下さい。


GOUPIL AND Cのマイスペ→ ★ 

GOUPIL AND Cのユーチューブ→ ☆ 

GOUPIL AND Cのユーチューブ→ ☆☆ 


YOUNGAS ソガワ
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by youngas | 2009-01-18 13:34
2009年 01月 15日

東京都現代美術館

f0182863_22114969.jpg先日、東京都現代美術館に行ってきました。

森山大道さんの【森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展「共鳴する静かな眼差し」】のチケットを頂いたので、フォトグラファーの友人と。

写真の事はよくわからないので(笑)割愛しますが…こちらのチケットで常設展も見れまして。

どちらかと言うとこちらの方がエネルギッシュだったような…。
大好きな奈良美智さんのデッッカイ絵が見れたので大満足です。

他にも足立喜一朗さんe.e.no.24という作品がハンパなかった!!

また行きたいなぁ。


YOUNGAS ソガワ
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by youngas | 2009-01-15 22:22
2009年 01月 10日

やがちゃんのXX KLUV(チョメチョメクラブ)

やがちゃんのXX KLUVとはYOUNGASの初夢が加護ちゃんと新生ダブルユーとしてデビューしてステージで歌ってたほう・シノダが完全妄想で理想の逢い引きをしてみるコーナーです。

第10回<南沢奈央>

ディズニーランドに来てキャラクターになりきらないのは子供の心を忘れた証拠らしい。

「甘いものが嫌いだからってストロベリーチュロスを断る権利はないの。ポップコーンならキャラメル、もちろんスーべニアバケットでね」
奈央のディズニー好きにはホントに参っていた。月に数回のデートの2回に1回がディズニーランドかディズニーシー。
かろうじてイクスピアリに行っても夜のパレードだけと結局パーク内にいるんだから。無理矢理買わされた年間パスポート。まったく余計なモノを作ってくれたもんだ。

常連過ぎて今やここの新人スタッフよりトイレの位置を把握しているんじゃないだろうか。スタッフ…じゃなかった。キャスト。そう言わないと奈央が怒り出す。

ある日。奈央がいつになくマジメな顔をしながらつぶやいた。

「…わたし夢なんだよね」

暮れなずむアメリカ河を渡るマークトウェイン号。夕日が彼女の横顔を照らしている。

「ミッキーとミニーみたいに幸せになりたいの。ケンカはするけど二人はちゃんと愛し合っていて。仲間もいっぱいいて笑いが絶えなくて」

子供の頃、奈央の家は荒れていたらしくいじめにもあっていたと風の噂で聞いたことはあった。だけど話したがらなかったからあまりその話題には触れないでいた。でもたった今、噂は真実として目の前に現れた気がした。

奈央をそっと後ろから抱きしめる。驚く彼女。

「大丈夫だよ」
「え?」
「ずっと夢の国にいる必要ないよ。俺が本物にしてあげるから」

奈央は小さくうなずいて、笑った。

※この日記に関するお問い合わせ、質問、意見などは一切受け付けておりません。
また、この日記を読んでエドは語尾をグーにしたいあまり何もかも進行形にしている、坂東英二のゆでたまごの発音が気になるなどの苦情もお断りいたします。

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by youngas | 2009-01-10 21:03 | やがちゃんのXX KLUV